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コンプライアンスの遵守はどう?コンプライアンス・オフィサー認定試験まとめ

コンプライアンスの遵守はどう?コンプライアンス・オフィサー認定試験まとめ

コンプライアンス・オフィサー認定試験とは?

 コンプライアンス・オフィサー認定試験とは、金融機関行職員などが資質として備えておくべき倫理観や社会的常識、さらに法令等に関する知識等の習熟程度を測ることを目的とするものです。このコンプライアンス・オフィサー検定試験は日本コンプライアンス・オフィサー協会が実施している民間の資格で、4種類からなります。

 近年よく耳にするようになった、コンプライアンスとはどういう意味のものなのかは以下。

コンプライアンスとは?
一般的には要求や命令への服従、外力が加えられた時の物質の弾力性や強度といった意味の英語ですが、現在では、とくに企業や組織の法令順守を指して使われる言葉です。2006年5月に施行された会社法は監査役や株主の監視手段を拡充。金融当局の検査・監査も法令順守や利用者保護を重点とするなど、コンプライアンスの徹底を促す法整備が進められています。

昨今は、SDGsなども 注目されておりますし、社会的な視点からの企業の役割は、より法令や社会貢献性が問われるものとなってきています。

試験の概要【コンプライアンス・オフィサー認定試験】

受験資格 誰でも受験可能。
申込期間 金融コンプライアンス・オフィサー2・1級:4月上旬~中旬

保険コンプライアンス・オフィサー2級:8月下旬~9月中旬

金融個人情報保護オフィサー2級:4月上旬~中旬

JAコンプライアンス3級:1月上旬~中旬

申込方法 WEBまたは郵送にてお申込み
試験日 金融コンプライアンス・オフィサー2・1級:6月上旬 10月下旬

保険コンプライアンス・オフィサー2級:10月下旬

金融個人情報保護オフィサー2級:6月上旬

JAコンプライアンス3級:3月上旬

受験料 金融2級:4,320円 金融1級:6,480円 保険2級:4,320円 金融個人情報保護オフィサー:4,320円

JA3級:3,240円

受験者数と合格率 金融2級11,921人 69.4% 金融1級:1,583人 32.0% 保険2級:1,117人 4,320円

個人情報保護オフィサー2級:2,582人 55.1% JA3級:2,065人 48.2%

試験地 協会が全国に設置する約220会場
試験内容 金融コンプライアンス・オフィサー2級:4答択一式 50問

初級管理者および一般行職員に求められるコンプライアンスに関する実務知識などについて、その習得程度を特定する。具体的には、金融機関とコンプライアンスや金融取引とコンプライアンスなど他

金融コンプライアンス・オフィサー1級:事例付き記述式

上級管理者に求められるコンプライアンスに関する実務知識などについて、その習得程度を測定する。

保険コンプライアンス・オフィサー2級:4答択一式 50問

保険会社職員に求められるコンプライアンスに関する実務知識などについて、その習得程度を測定する。具体的には、①総論、②保険の募集・締結、保全におけるコンプライアンスなど他

金融情報保護オフィサー2級:3答択一式 35問 記述式3題

具体的には、①金融情報保護の概要、②個人情報保護法と情報保護対策、③金融機関取引と個人情報保護など他

JAコンプライアンス3級:3答択一式 50問

JA職員に求められる基本的なコンプライアンス知識などについて、その習得程度を測定する。

具体的には、①事業共通、②信用事業、③共済事業、④経済事業など

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コンプライアンス・オフィサー認定試験について覚えておきたい

 コンプライアンス・オフィサー認定試験は、金融機関行職員など向けの資格ですが、注目視されているコンプライアンスについて学ぶため、関係機関にお勤めの方にはおすすめの資格と言えます。合格率も高めなため、しっかり対策をすれば一発合格は間違いないかと考えます。

転職などには有利になる可能性は低いですが、教養として持っていてもいいのではないでしょうか。

コンプライアンス・オフィサー認定試験の学習サイトとテキスト

 関連の学習サイトは見当たりませんでしたので、各科目にあった公式のテキストを選んで学習するのが最良かと思います。

おすすめのテキストはこちら↓

こちらを出版している経済研究法例会というのが公式のテキストになりますので、ご自身の受験希望科目のものを探してみてください。

コンプライアンス・オフィサー認定試験まとめ

 昨今の企業不祥事問題など、コンプライアンスという言葉だけが先行し、中身が追い付いていないのかもしれませんね。とくに金融機関行職員などは、社会のプラットフォームになっているため、コンプライアンスが守られなかったなどは言い訳になりません。

ご自身の習得度合を確かめるために、受けてみるのもありなのではないでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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