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音楽業界で活躍するエキスパート!音楽著作権管理者の取得方法まとめ

音楽業界で活躍するエキスパート!音楽著作権管理者の取得方法まとめ

音楽著作権管理者とは?

 音楽著作権管理者は、著作権法や音楽著作権ビジネスの基礎から実務までを総合的に学ぶために、一般社団法人 日本音楽出版協会(MPA)が主催している講習です(資格試験ではなく講習で取得可能)。

 後援には文化庁をはじめ、音楽業界関係の社名が軒を連ねるなど、音楽業界では信頼性や注目度の高い講座と言えます。デジタル化の進展に伴い、著作権の扱いは今まで以上に注意を払う必要が出てきております。

そんな注目される著作権の取扱をメインにしながらも、実務まで総合的に学べるというのは魅力ではないでしょうか。

試験の概要【音楽著作権管理者】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 誰でも受講が可能
申込期間 3月下旬から4月下旬

定員は160名で、これに達し次第締め切り(例年)

申込方法 指定の申込書に所定事項を記入(写真貼り付けなども合わせ)し、メールで申し込む
試験日 講習日は6月、7月、9月、10月、11月
受験料 【受講料】140,400円(一般)※テキスト、教材費含む

MPA会員の場合は118,800円

受験者数(合格率) 受講完了後、修了試験で合格

合格率など非公表

試験地 受講地は東京のみ
試験内容 以下のテキスト内容に沿った物を学習。

第Ⅰ章 音楽出版社の業務
音楽ビジネスにおける重要用語/音楽出版社の歴史/著作権等管理事業者・著作権契約の注意点/
著作権契約書について/SUB-PUBLISHING AGREEMENT(下請出版契約書)解説/
著作権使用料の再分配について/原盤制作/音楽ビジネスの契約実務/プロモーション/
CMにおける楽曲の開発・再開発/国際ビジネスにおける内国曲と外国曲の相違点/
SNSなどの新しいメディアを活用したプロモーション/映像に音楽を使う時の留意点

第Ⅱ章 著作権法関連
著作権法制と利益の調整/契約について/デジタル化・ネットワーク化時代の著作権問題及び音楽に関する判例解説/AI、IoT時代の著作権制度/アメリカ著作権法

第Ⅲ章 管理事業
JASRACの管理事業/次代の著作権エージェントを目指して〜NexToneの管理事業

第Ⅳ章 音楽とソフトビジネス
レコードと著作権/わが国の著作権法における実演家の権利と集中管理/プロダクションとは/
プロダクションとライブ・ビジネス/ライブ・エンタテインメントビジネス/
ビデオソフトと著作権/音楽配信ビジネスの現況/私的録音補償金管理協会(sarah)の業務と私的録音補償金制度について/私的録画補償金制度とは/私的録画補償金制度の現在

出典:MPA公式サイト引用

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音楽著作権管理者について覚えておきたい

 近年では著作権や特許権など、無形の固定資産と呼ばれるものが一層注目を増していると言えます。インターネット社会の進展に伴い、以前よりも音楽などは身近な存在になる一方で、著作権を軽視してしまっている方が増えてきてしまっているのも事実ではないでしょうか。

音楽業界で今後ビジネスをしていきたいと考えている方は、コストはかかれど保険のために受講を検討してみてはいかがでしょうか。ただし、開講地が東京のみのため、お住いの地域によっては、しっかり検討する必要があります。

音楽著作権管理者

音楽著作権管理者の転職への有用性

 音楽著作権管理者は、業界関係者には有名な資格です。また、公式サイトには以下のような記述があることから、音楽業界に限らず、メディア全般に精通すると考えられます。

著作権法(TPP11に係わる改正等)、判例、著作権等管理事業者(JASRAC、NexTone)の業務、作家との契約や原盤制作といった音楽出版社の業務に係る基本的な内容から、アニメ、ライブ、音楽配信ビジネス、AI・IoT等の次世代ネットワークと著作権、フィンガープリント技術を応用した著作権使用料等の徴収・分配、海外著作権動向など、最新の音楽ビジネスの動向も網羅し、総合的に学ぶことができる内容となっています。

そういった点から考えますと、就職や転職の幅は広がることが考えられます。

音楽著作権管理者の資格取得におすすめなテキスト

音楽著作権管理者のおすすめのテキストはこちらです。基本的には受講する際に公式のテキストが含まれていますので、それを使うほうことになります。

↓↓↓おすすめのテキスト↓↓↓

 

音楽著作権管理者まとめ

 音楽著作権管理者は、17講義で40時限の講座になり、音楽著作権管理者講習の教鞭をとるのは弁護士や音楽業界の一線で活躍している方々です。そういった方々による講義を受講できるため、実務にも精通した生きた知識が学べるのではないでしょうか。

今後ますます注目され、必要とされていくであろう著作権ビジネスを学べる、音楽著作権管理者講習、ご自身のお住いや環境にもよりますが、気になる方は受講を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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