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一歩の差をつけろ!マイナンバー実務検定の取得方法まとめ

一歩の差をつけろ!マイナンバー実務検定の取得方法まとめ

マイナンバー実務検定とは?

 マイナンバー実務検定とは、2016年の新制度から始まったマイナンバーの取り扱い実務に関する能力を測定するために、一般財団法人 全日本情報学習振興会が主催する民間の資格試験です。

試験の内容はその名の通り、マイナンバー制度をよく理解し、特定個人情報を保護し、適正な取り扱いができるかといった能力が問われる。業務に直接かかわらない一般社会人レベルの3級から、企業・官公庁レベルの1級まである。

 個人情報に対する世間一般の目は、情報化が進むほど厳しいものとなってきておりますので、こちらの資格の学習をすることで他者との差別化が図れると感じますし、マイナンバーを取り扱うバックオフィスの方や官公庁にお勤めの方にはおすすめの資格です。

試験の概要【マイナンバー実務検定】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 誰でも受験可能
申込期間 試験実施日のおおよそ2か月前締め切り
申込方法 ページ最下部に掲載の公式ホームページにて申込
試験日 6月上旬 9月上旬 12月中旬 3月中旬
受験料 3級:6,480円 2級:8,640円 1級:10,800円
受験者数と合格率 3級:10,629人(81.3%) 2級:11,912人(52.5%) 1級:5,128人(30.3%) ※2015年度
試験地 都度変わる可能性があるため、ホームページにて確認が必要
試験内容 合格点は各級とも80%以上の正答

3級(60分):番号法成立の経緯・背景、番号法の概要、個人と番号法、民間企業と番号法、地方公共団体・行政機関・独立行政法人等と番号法、番号法のこれから、罰則、特定個人情報の適正な取り扱いに関するガイドライン、関連法令等

2・1級(90分 120分):番号法の背景・概要、第1章(総則)、第2章(個人番号)、第3章(個人番号カード)、第4章 第1節(特定個人情報の提供の制限等)、第4章 第2節(情報提供ネットワークシステムによる特定個人情報の提供)、第5章(特定個人情報の保護)、第6章(特定個人情報の取扱いに関する監督等)、第7章(法人番号)、第8章(雑則)、第9章(罰則)、附則、特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン、関連法令等※番号法に関連する箇所、基本的な部分が出題範囲となります

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マイナンバー実務検定について覚えておきたい

 マイナンバー実務検定1級または2級の合格者は、「個人情報保護士認定試験」を受験する際に『課題Ⅰのマイナンバー法の理解』が免除となります。個人情報保護士認定試験の受験をお考えの方は積極的な学習をおすすめします。関連資格のため、相乗効果も得られるかと思います。

 また合格者には、合格証書とカードがもらえるほか、合格者のみが使えるロゴなどが用意されておりますので、そういった証明も信頼性につながるかと思います。

マイナンバー実務検定特典

マイナンバー実務検定の転職への有用性

民間の資格試験のため、なかなか転職に直結するとは考えにくいですが、総務関連部門の実績がある上でこちらの資格を保持していれば、転職に強みも出てくるであろうと感じます。企業側も向上心のある方を欲しいと思っております。

マイナンバー実務検定おすすめの学習サイトとテキスト

 学習の手助けになるであろうサイト

こちらから

公式サンプル問題

学習の参考になりそうなサイトは見当たりませんでしたので、こちらの公式サンプル問題を見て試験の雰囲気をつかんでいただき以下のテキストなどで学習していただければと思います。

おすすめのテキストはこちら↓

マイナンバー実務検定まとめ

 マイナンバーは2016年にスタートした制度ですし、個人や企業にとって保護しなければいけない特定個人情報です。それゆえに、マイナンバー実務検定は、今後まだまだ注目される資格であることは明白ですので、バックオフィスにいない方でも、予備知識として持っておけば、ご自身の個人情報がずさんに管理されるのを防げたりする可能性もございます。

有能な人材であると評価されたりもするかと思いますので、興味のある方はぜひ取得をおすすめいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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