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権利・利益を保護する!個人情報保護実務検定の取得方法まとめ

権利・利益を保護する!個人情報保護実務検定の取得方法まとめ

個人情報保護実務検定とは?

 「個人情報保護実務検定」とは、個人情報保護法が大きく改正され、すべての事業者がこの法律の対象となるなど、情報技術の発展に伴って、個人情報保護が大きな課題となっています。

EUでは、より厳格な個人情報の保護規則(GDPR)が規定されたりと、情報が誰のものなのかという議論はますます熱を帯びていくことが予想されます。

そういった社会的な背景からも察することができるように、企業人だけではなく一般人も個人情報を適法・適正に利用することが求められています。個人情報保護実務検定はそういった知識の習得を目的に、一般財団法人 全日本情報学習振興協会が主催していま。

試験の概要【個人情報保護実務検定検定者】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 誰でも受験可能
申込期間 例年:4月初旬 6月下旬 9月中旬 12月下旬
申込方法 郵送またはインターネット申込み
試験日 例年:5月中旬 8月上旬 11月上旬 2月中旬
受験料 【3級】6,000円

【2級】8,000円

【1級】10,000円

受験者数と合格率 非公開
試験地 ※試験日により異なるが

札幌、仙台、さいたま、千葉、東京、横浜、名古屋、津、大阪、京都、岡山、広島、福岡、沖縄

試験内容 3級:60分 50問

①個人情報保護の理解

  • 個人情報保護の歴史
  • 個人情報に関連する事件・事故
  • 各種認定制度
  • 個人情報の定義と分類
  • 個人情報取扱事業者
  • 条文に対する知識と理解

2級:90分 80問

上記の3級試験にくわえて以下

  • 脅威と対策:脅威と脆弱性に対する理解
  • 組織的・人的セキュリティ:組織体制の整備、人的管理の実務知識
  • オフィスセキュリティ:物的管理の実務知識

1級 120分 100問

上記の3,2級の問題に加えて下記

  • 情報システムセキュリティ:情報的管理の実務知識
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個人情報保護実務検定について覚えておきたい

 個人情報保護実務検定は、個人情報の取扱をきそから学ぶことができます。昨今の個人情報の漏洩や不適切な取扱による、社会からの批判は、企業経営上マイナスになることが多くあります。

個人情報保護法やガイドラインを正しく理解することで、こういったリスクを減らしていくことが可能となります。今後ますます、個人情報の取扱は厳しくことが予想されますので、企業の利益のみならず、個人の利益を守るためにもこういった知識が必要となると考えます。

管理業務主任者

個人情報保護実務検定検定の転職への有用性

 どんな企業でも個人情報に触れる部署は多いように感じます。大手でもない限り、殆どがアクセス制限をかけずに管理してしまっているのが実情ではないでしょうか。そういった事情を鑑みても、こういった資格をもっていると安心感につながることが予想されます。

 

個人情報保護実務検定の資格取得におすすめなテキスト

個人情報保護実務検定には、以下のテキスト・問題集がおすすめです。

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個人情報保護実務検定検定まとめ

 個人情報保護実務検定は、インターネットの普及とともに個人情報がグローバルで扱われるようになることで、ますます注目度があがっていくことが考えられます。

デジタル社会で隆盛を極めているGAFAと呼ばれる企業群のデータに注目が集まっていますが、EUが取り決めたGDPRのように、制裁の強化による法令遵守と適正管理が今後ますます求められて行くようになる中で、私達個人も自分たちのデータの取扱を再認識する必要があるのかもしれませんね。

 

「試験に受かるユダヤ式記憶術」(外部リンク)

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