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マイクロソフトオフィススペシャリストとは?MOS取得方法まとめ

マイクロソフトオフィススペシャリストとは?MOS取得方法まとめ

マイクロソフトオフィススペシャリストって?

 マイクロソフトオフィススペシャリスト(通称:MOS)は、民間試験でありながら世界共通の資格試験となっています。

どちらかというとITスキルではなく、事務スキルの向上を目的にするものだと感じます。

各ソフト(Excel、Word、Outlook、PowerPoint、Access)ごとに試験があり、日常的に使うものなどを選択し受験することが可能です。

ほとんどの企業で導入しているマイクロソフト社のソフトなので、学習すれば共通して使えることから実践的であるといえます。

たとえ事務職でなくても、ご自身で資料を作成しなければならないことも多いと思いますので、事務スキルを高めたい方、パソコンに不安のある方には学習をおすすめします。

また、後述するマイクロソフトオフィススペシャリスト マスターを取得すればパソコン教室への就職を目指す方には重宝するかと思います。

試験の概要【マイクロソフトオフィススペシャリスト】

受験資格 誰でも受験可能
申込期間 全国一斉試験:試験日の約1ヶ月~1ヶ月半前から申込み開始

随時試験:試験実施会場ごとに異なる

申込方法 全国一斉試験:インターネットまたは郵送申し込み

随時試験:試験会場ごとに異なる

試験日 全国一斉試験:毎月1~2日

随時試験:試験実施会場が設定する任意の日

受験料 Office2016【一般】10,584円(1科目)【上級】12,744円(1科目)

Office2013【一般】10,584円(1科目)【上級】10,584円(1科目)

Office2010【一般】10,584円(1科目)【上級】12,744円(1科目)

※Office2016,Office2013は学割あり

受験者数と合格率 全科目累計 4,024,102人 合格率非公開 ※2017.12月
試験地 試験会場として認定したパソコンスクールや教育機関など、全国の約1,600カ所
試験内容 試験科目は5科目で、1科目ごとに受験する。

①Word、②Excel、③PowerPoint、④Access、⑤Outlook(試験時間:各50分)

MOSには3バージョンあり、受験時に選択可能。

①Wordと②Excelには、一般レベルのスペシャリストと上級レベルのエキスパートがある。

Excel一般レベル:主な機能を利用して、複数のシートを含むブックの作成・編集、データの抽出や並べ替え、数式の作成、関数の使用、グラフを利用したデータの視覚的表現、印刷設定など、さまざまな目的や状況に応じて数値データを扱える方を対象とした資格です。

Excel上級レベル:Excel の高度な機能を利用して、ユーザー設定の入力規則や表示形式、高度な関数の利用や数式のネスト、What-if分析ツール、複合グラフ、ピボットテーブル/グラフを活用したデータの分析や評価など、生産性を高めるためにExcelの利用環境をカスタマイズできる方を対象とした資格です。

Word一般レベル:Wordの主な機能を利用して、文書の作成・保存、文字への書式設定、段落の設定、箇条書きや段落番号の設定や変更、表の作成・編集、文書の印刷など、さまざまな目的や状況に応じた文書を作成・編集できる方を対象とした資格です。

Word上級レベル:Word 高度な機能を活用して、文書の暗号化、スタイルの管理やカスタマイズ、文書の共有・変更履歴の管理、フィールド、フォームコントロールの管理、索引のカスタマイズなど、さまざまな目的や状況に応じて、Wordの利用環境をカスタマイズできる方を対象とした資格です。

試験はオフィスのアプリケーションを使った実技試験。試験終了後には結果が判明。

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MOSついて覚えておきたい

 マイクロソフトオフィススペシャリストは、実用的ではあるものの、受験代が1科目10,000円以上と若干高めに設定されております。

独学で取得を目指す場合は、手持ちのパソコンにマイクロソフトオフィスソフトが入っていないと、学習すらで出来ません。

パソコンがない方はその辺りを踏まえ、パソコンを購入し独学で目指すのか、それとも資格専門学校のパソコンを使い、授業内で完璧にするかを検討してから学習に取り組むことをおすすめします。

学習用のテキストはほとんどがCD-ROM付きで、本番さながらの模擬試験などができるようになっております。

また、MicroSoftOfficeの同一バージョンの規定の4つに合格すると与えられる称号として、マイクロソフトオフィススペシャリスト マスターというのもありますので、学習のモチベーションを維持しやすいかと思います。

参考サイトとテキスト

学習の手助けになるであろうサイトはとくにありません。

理由はほとんどのテキストがCD-ROM付きで販売されているため、それらのテキストをやりこむことが一番の近道だからです。

 ご自身のパソコンを持っている方への注意点として、必ず、ご自身のオフィスソフトのバージョンを確認してから、それに合ったテキストを購入するようにしてください。2013なら2013向けのテキスト。

これを2013のソフトが入っているのに、2016のテキストを購入してしまうとCD-ROMが機能しません。。

おすすめのテキストはこちら↓

富士通のグループ会社が発行しております、こちらのシリーズがおすすめです。

トータルで販売されているかと思いますので、ご自身のバージョンにあったものをご購入ください。 

また、こちらも短期間でのスキルアップを目指す方にはおすすめ→ワード・エクセル・パワーポイント・アクセスを動画で楽々マスター!動画パソコン教室!【楽ぱそDVD】オフィス2010対応版

まとめ

 前述しましたが、受験代が決して安くないため、しっかり対策をし、一発合格が確実になったタイミングでの受験をおすすめします。

また、資格取得の学習をしたうえで合格を掴んだとしても、日常的に使わなければ使えなくなってしまうことも考えられますので、たまに振り返りをすることを推奨します。(わたしはその口です…)

ちなみに下のようなパソコンレンタルサービスもありますので、お持ちでない方は、併せてご検討ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。



 

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