ユニーク検定

日本食文化の伝道師!だしソムリエ検定の取得方法まとめ

だしソムリエ検定まとめ

だしソムリエ検定とは?

 だしソムリエ検定とは、日本食文化の基礎基本ともいえる「だし」の正しい知識や「料理」「商品開発」「メニュー開発」などの方法を得るために行われている、だしソムリエ協会が主催する民間の資格試験です。3級から1級までの講座が用意されており、講座を受講したうえで試験に合格した方に資格が与えられます。

主催者である、だしソムリエ協会としては「だし」の専門家育成を目的としているようです。

日本各地の郷土料理・食文化を大切にし、「だし」からスタートして地域の食文化を大切に、広めることができる人材の育成を目指します。さらに、世界の料理と歴史、そしてだしを学ぶことで、日本の食文化の魅力を再確認し、どの切り口からも「だし」「食文化」「料理」を語れる人材の育成を目指します。

とあるため、日本食文化の良き伝道師を育成しようとしている姿勢がうかがえます。近年では、他国でも日本食ブームとなっていることが多いため、徐々に注目されている資格ですのでおすすめです。

試験の概要【だしソムリエ検定】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格  誰でも受験可能
申込期間  都度、ホームページにて確認が必要
申込方法  ホームページまたは文末に記載の電話番号から問い合わせ後、FAX送信
試験日  都度、ホームページにて確認が必要
受験料  3級:15,800円 2級:52,800円 1級:59,800円
受験者数と合格率  合否や受験者数など非公開のため不明
試験地  都度変わる可能性があるため、ホームページにて確認が必要
試験内容 合格点は各級とも80%以上の正答

◎3級は4時間(試験時間含む)で、テイスティング9種類を通してだしソムリエとしての基礎を楽しく学びます。

◎2級は土日二日間で3級講座をさらに深くした内容です。だしのテイスティングは30種類近く、
築地などで働くプロによる臨場感あふれる講義を行います。日本の乾物だし素材(昆布、かつお節、煮干し、乾しいたけ)を中心に、
うまみや郷土料理について学びます。東京と大阪で開催。試験にはその場で料理のレシピを考えてもらうものもあります。
(細かい分量ではなくだしと料理のセンスを問う内容です)。

◎1級は土日二日間で、だしを知ったうえで「料理」に生かせるセンスを養います。
日本料理・西洋料理・中国料理のプロの料理人による「だしと料理」の講座、日本人の食生活の変遷、調味料とだしの関係などを学びます。
試験には自宅で料理をしていただきリポートを出していただくものもあります。

だしソムリエ検定について覚えておきたい

 だしソムリエ検定は、原則講座の受講が必要になります(3級のみ自宅で可能)。また、合格者には別途賞状代が必要となります。3級:5,000円、2級:8,000円、1級:10,000円が合格者の賞状代になります。

料金だけ見ると高いように感じますが、試験はおまけのようなもので、プロに教わる料理教室的な感覚で受けるのがいいのかと感じます。いずれにせよ、生きる上で欠かすことのできない食に関することですし、主婦(主夫)や料理人、メニュー開発担当などを中心に万人におすすめの検定資格と言えます。

だしソムリエ検定の転職への有用性

 民間の資格試験のため、転職に直結することは考えにくいですが、調理経験があり飲食業で勤めてこられた方や、子育てが終わって飲食の道に進みたい方など、持って入れば料理好きで学習の意欲があるとみられ、有利になることはあるかもしれません。

だしソムリエ検定おすすめの学習サイトとテキスト

 基本的に講座を受けての学習のため、学習の手助けになるようなサイトはございませんでした。

公式テキストや、だし関連の新書などがございますので、そちらを活用し予備知識をいれたうえで受講していただけたらスムーズであると考えます。

おすすめのテキストはこちら↓

だしソムリエまとめ

 密かに注目を集めるだしソムリエ。

先進国の多くで和食が浸透してきていることで、日本食の特徴である「だし」も注目を集めています。

ひょっとすると、ダシ検定を学び、その知識を自分のモノにすることで、海外でビジネス展開に漕ぎ着けられるなんてこともあるかも知れませんね。

合格率は非公開のためなんとも言えませんが、料理好きの方はぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?。

最後までお読みいただきありがとうございました。

公式問い合わせ先

だしソムリエ協会
FAX申込みを希望の方は、050-3852-3861までお電話。