コロナウイルスの影響により、試験日変更がある場合がございますのでご注意下さい。

感性を研ぎ澄ませ!色彩検定の取得方法まとめ

感性を研ぎ澄ませ!色彩検定の取得方法まとめ

色彩検定とは?

 色彩検定とは、文部科学省後援の公的資格で公益社団法人 色彩検定協会が主催している資格です。

 色選びなどは”センスの問題”と捉えられがちですが、色彩検定の学習を通じて、しっかり理論を身につければ、こういったシュチュエーションでは、こういった色がより好印象であるといった知識を身につけることが可能です。

 色とは不思議なもので、あらゆる場面において有効に活用することができます。販売業においては、色を適切に選ぶことで、販売状況が良い方(悪い方にも…)変わったりというのも往々にしてあります。

また、WEB業界などにおいてもサイトの色使いを工夫することにより、滞在時間が増加するなどの効果が現れたりと、マーケティングの観点からも様々なシーンで活用されています。

試験の概要【色彩検定検定者】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 誰でも受験可能
申込期間 試験日の2ヶ月〜1ヶ月前締め切り
申込方法 公式サイトのインターネット申込みor郵便申し込みor特約書店申し込み
試験日 【3級・2級】6月上旬と11月中旬

【1級1次】11月中旬

【1級2次】12月中旬

受験料 3級:7,000円 2級:10,000円 1級:15,000円
受験者数と合格率 【3級】25,227人 73.6%

【2級】11,182人 64.9%

【1級】1,689人 35.6%

試験地 全国各地の400会場程度
試験内容 ※各級満点の70%前後で、問題の難易度により多少変動します。

【3級】試験時間70分でマークシート方式

光と色、色の分類と三属性、色彩心理、色彩調和、色彩効果、ファッション、インテリア、など。以上のような色彩に関する基本的な事柄を理解している。

【2級】試験時間80分でマークシート方式と一部記述式。

照明、色名、表色系、配色技能、配色イメージ、ビジュアルデザイン、ファッション、プロダクト、インテリア、エクステリアなど。3級の内容に加え、以上のような基本的な事柄を理解し、技能を持っている。

【1級】試験時間は、1次試験90分(マークシート方式と一部記述式)、2次試験(記述方式と一部実技)90分

色彩と文化、色彩調和論、色の知覚、ファッションビジネス、プロダクトデザイン、インテリアカラーコディネーション、環境色彩、ユニバーサルデザインなど。2級と3級の内容に加え、以上のような事柄を十分に理解し、技能を持っている。

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色彩検定について覚えておきたい

 色彩検定は、1級1次試験に合格し、2次試験に不合格になってしまった場合でも、1次試験免除システムが用意されているため、2年間は1次試験をパスできます。

また、どの級からでも受験することが可能なため、昔、勉強したことがあって自信があるという方は、いきなり1級から受験することも可能です。ほかにもUC(色のユニバーサルデザイン)級という、「色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使い」を学ぶための級もあります。

多様性を重んじる社会へと流れていく中で、こういった知識・教養を得ることは様々なシーンで活躍する可能性を秘めています

色彩検定

色彩検定検定の転職への有用性

 色彩検定が活躍できるフィールドは多岐にわたります。やはり、流通・販売・小売といった受験者層が多いものの、近年では、IT・コンピューター(WEB業界)おそらくフロントエンドエンジニアなどが取得されているようです。

 取得していれば資格手当が出るといったところは少なそうですが、持っていれば、あらゆる場面で必要とされることでしょう。

色彩検定の資格取得におすすめなテキスト

色彩検定は、知名度の高い資格のため、出版されているテキストも多いですが、評判の良いものを上げておきます。

↓↓↓おすすめのテキスト↓↓↓

色彩検定検定まとめ

 色彩検定は、就職や転職に役立つだけではなく、私生活でも十分に活躍してくれる知識だと感じます。配色技法を巧みに使えば、自分が相手に与える影響さえ変えられる可能性があります。

色彩検定の学習をして色の基礎から、配色技法(色の組み合わせ方)、専門分野における利用などを幅広く学ぶことで、色彩の魅力にハマること間違いなしです。

色の奥深さを知ることで、センスが身につくだけではなく、あらゆる物事をコントロールできちゃうかもしれません。興味のある方は、学習されてみてはいかがでしょうか?

 

公式問合せ

色彩検定協会公式HP

「試験に受かるユダヤ式記憶術」(外部リンク)

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