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日曜大工のプロになる!DIYアドバイザーの資格取得方法などまとめ

DIYアドバイザー取得方法まとめ

DIYアドバイザーとは?

 DIYアドバイザーとは、住まいの補修や改善を自分の手で行う人たちに対し、各ニーズに応じたDIY用品の選択やDIYの作業方法について相談にのるとともに、安全確保及び法規制等への対応に必要な指導助言を行う役割をもつ。試験は一般財団法人 日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会が主催する民間の資格試験です。

DIYという言葉が世に浸透するようになり、だいぶ経ちますが、いまだ人気は衰えず、ホームセンターではDIYコーナーができているほどですね。DIYを始めたいけど工具の使い方がわからないといった方や、どうしたら効率よくDIY用品を使えるかなどのノウハウを知りたいといった方におすすめの資格です。

試験の概要【DIYアドバイザー】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 18歳以上
申込期間 年度によって異なるため要確認
申込方法 受験の手引き・願書を購入し申込(価格:1部1,080円)
試験日 年度によって異なるため要確認
受験料 第一種:(一般)14,040円
受験者数と合格率 1,479人 60.7%
試験地 1次:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、福岡

2次:東京、大阪

試験内容 1次試験:学科

1. 住宅及び住宅設備機器に関する基礎知識
2. DIY用品に関する知識
3. DIYの方法に関する知識
4. DIYの関連法規に関する知識
5. 1~4に掲げるものの他、DIYに関する基礎知識

2次試験:実技・面接

6. DIYに関する実技の能力
7. DIYerの相談内容を正しく理解し、これに基づいて的確に指導助言を行う能力

DIYアドバイザーについて覚えておきたい

 DIYアドバイザーは合格後に登録が必要になり、別途登録料が14,040円必要になります。また、資格に合格し認定されても、有効期間が5年のため注意が必要です(所定の手続きを踏むことで登録更新可能)。

小売業者も会員社として登録しており、聞きなじみのある企業57社が会員社となっているため、信頼性の高い資格と言えます。

DIYアドバイザーの転職への有用性

 会員社として名を連ねている企業には、大手のホームセンターなども含まれているため、それらの小売業に勤めたい方や、家具製造業などに需要があります。ホームセンター大手のビバホームでも資格取得を支援しているため、ホームセンター系に就業を希望の方にはおすすめしたい資格です。

DIYアドバイザーおすすめの学習サイトとテキスト

 残念ながら学習の参考になるようようなサイトは見当たりませんでした。学習方法としては、協会発行の参考書、「DIYアドバイザーハンドブック」、「DIYアドバイザーハンドブック<技能編>」が中心となるようです。

公式テキスト販売

DIYアドバイザー公式テキスト

上記は公式サイトですが、ホームセンター業界の動向がわかる書籍なども販売しているようです。

DIYアドバイザーまとめ

 DIYアドバイザーは、民間資格にしては本格的な資格であり、興味のある方にとってはとても楽しいものと感じます。DIYだと男性をイメージされる方も多いと思いますが、個人的には女性の繊細さなども生かせると感じます。

また、自分で作ったものは一点もののため、マイホームやマイ家具、マイエクステリアなど愛着が沸くに違いなしです!あなたも、DIYアドバイザーを取得して、子供やご近所さんに一目置かれるDIY職人になってみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。