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プロフェッショナル家電の流儀!家電製品アドバイザーの取得方法

プロフェッショナル家電の流儀!家電製品アドバイザーの取得方法

家電製品アドバイザーとは?

 家電製品アドバイザーとは、業界内でじわじわと注目されてきている、家電販売のプロフェッショナルのための民間の資格試験です。主催は一般財団法人 家電製品協会となっています。

最近では、家電製品がインターネットに接続されるIOTが注目されていることもあり、家電製品はこれまでよりも、複雑化、多機能化、高度化してきているため、家電の販売や営業系に従事している方は、昔よりも知識や接客スキルなどを求められるようになってきています。

大手家電量販店でも、家電製品アドバイザーの取得を義務付け、人事評価と連動させているところもあるようです。業界への転職や就職を目指す方や、家電芸人のように家電に詳しくなりたい方には、おすすめできる資格と言えます。

試験の概要【家電製品アドバイザー】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 誰でも受験可能

習得技術と知識については以下。

  1. 販売実務知識、接客マナー及びコミュニケーション力を持っている。
  2. 対象品目の基本動作原理、仕組み、上手な使い方、安全な使い方、禁止事項などに関する知識があり、分かり易く説明できる。
  3. 設置・接客・セットアップ、調整等に関する基礎的な技術知識及びソフト業務知識があり、適切なアドバイスができる。
  4. 不具合発生時の一時対応ができる。また、故障と間違われ易い事象について、製品故障か使用方法の不適切か、ある程度の切り分けができる。
  5. 電気安全に関する基礎知識及び関連する法規の知識があり、適切な運用ができる。
  6. 家電リサイクル法、容器包装リサイクル法等の主旨と廃家電受付業務処 理手順を理解し、実践できる。
申込期間 3月試験:12月上旬〜1月下旬、9月試験:6月上旬〜7月下旬
申込方法 マイページに登録し申し込み
試験日 3月と9月の第1日曜日 or その週の水曜日
受講料 AV情報家電、生活家電の2種目があり、各9,230円

併願だと15,410円

受講者数と合格率 AV情報家電:6,990人(39.0%) 生活家電:6,922人(37.0%)
試験地 全国の主要都市にて開催
試験内容
試験は、【AV情報家電】と【生活家電】の2種目。
それぞれ「商品知識・取扱」及び「CS・法規」の2科目が行われる。「CS・法規」については共通科目
AV情報家電では、映像機器、音響機器、情報関連機器、通信技術などの知識が必要となる。
生活家電では、エアコン、換気扇、冷蔵庫、洗濯機、照明器具などの知識が必要となる。
両方の資格に合格することで、【家電製品総合アドバイザー】になれる。
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家電製品アドバイザーについて覚えておきたい

 家電製品アドバイザーは、家電のだけではなく、接客スキルを向上させるのにも有用な資格と言えます。注意点としては、資格の有効期間が5年間というところでしょうか。

あらゆる家電が、日進月歩と進化する中で、知識のアップデートもしていかなければ行けないため、裏を返せばメリットとも言えるでしょう。

家電製品アドバイザーの転職への有用性

 家電製品アドバイザーは、業界では重宝される資格のようです。業界関係者の知人の話によると、受けるのが当たり前くらいになっている販売店などもあるようです。

資格を取得し、しっかりアピールすることで、転職には有効に寄与するのではないでしょうか。

家電製品アドバイザーの資格取得におすすめなテキスト

家電製品アドバイザーは公式のテキストが出版されているため、これらを網羅的に実施するのが良いのではないでしょうか。

↓↓↓おすすめのテキスト↓↓↓

家電製品アドバイザーまとめ

 家電製品アドバイザーは、大手家電量販店でも人事制度と連動させて評価指標に反映させているほど、実務上も役に立つ資格です。

また、有効期間が5年と前述しましたが、更新制度も用意されており、従来よりも簡素化されいるようです。

更新の方法は、

資格の有効期限が切れるまでに資格更新学習用テキスト(電子ブック)を学習され、資格更新試験(電子テスト)に合格されれば、新たに5年間の資格を保有できます。(有効期限内に資格更新試験に合格し修了できませんと、資格が失効しますのでご注意ください。)

気になる方は、下記のリンクを覗いてみていただければ。

 

「試験に受かるユダヤ式記憶術」(外部リンク)

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