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ホスピタリティの神髄!サービス接遇検定についてまとめてみた

サービス接遇検定

サービス接遇検定とは?

 サービス接遇検定とは、公益財団法人 実務技能検定協会が主催する検定試験です。小売流通業や飲食業を筆頭にさまざまな業界で必要とされるホスピタリティ(=客を親切にもてなすこと)の精神を学ぶための検定です。

とくに昨今では海外からも注目されている日本流おもてなし。モノづくりの技術や情報技術が発展し、物やサービスがあふれる今だからこそ、サービス面においての差別化が求められています。

ホスピタリティの精神はサービス業だけではなく、あらゆる業界に通づるものですので、どんな業種や業界でも、興味があれば挑戦してみるべき資格です。

試験の概要【サービス接遇検定】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 誰でも受験可能
申込期間 例年:4月上旬~5月上旬 or 9月上旬~10月上旬
申込方法 インターネット申し込み or 郵送申し込み
試験日 【3級】【2級】【1級筆記】:6月 11月

【準1級】試験地によって異なる ※面接試験のみ

【1級面接】試験地によって異なる

受講料 3級:2,700円

2級:3,900円

準1級:4,700円

1級:6,500円

平成30年度から受験料が改定されました。

受講者数と合格率 受験者数:全級で25,470名に対して合格者数17,304名で約68%の合格率(第45回実施時)

内訳:【3級】67.2%【2級】66.7%【準1級】83.9%【1級】27.9%

試験地 【3級】【2級】【1級筆記】

札幌、旭川、帯広、仙台、秋田、郡山、東京、小平、神奈川、新潟、上越、富山、白山、松本、静岡、名古屋、大阪、神戸、姫路、和歌山、広島、光、松山、福岡、熊本、大分、宮崎、那覇

【準1級】【1級面接】

札幌、東京、金沢、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、鹿児島、那覇

※ともに変動の可能性があるため、試験希望の際は都度確認してください。

試験内容 合格の目安:筆記試験は、全級とも「理論」と「実技」に領域区分されており、それぞれの得点が60%以上のとき合格になります。

理論は①サービススタッフの資質、②専門知識、③一般知識

実技は④対人技能、⑤実技技能で構成

準1級の面接試験は2次試験合格が条件となります。

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サービス接遇検定について覚えておきたい

 サービス接遇検定は、文部科学省の後援を受けている公益財団法人が主催しており、民間資格でも信頼性が高いものとなります。同協会主催の資格には、ほかにも秘書検定やビジネス文書検定など、ビジネスの現場において求められる様々な資格があります。

今後、AIなどによりサービスの提供者が機会になる場面も考えられますが、ホスピタリティの精神は人間ならではの強みではないでしょうか。いつの時代においても必要とされるサービスマインドを養うのにぴったりの資格と言えます。

サービス接遇検定の転職への有用性

サービス接遇検定を持っていることで、仕事に向き合う姿勢は評価していただけると感じます。

取得を志したきっかけや想いを伝えられるのであれば、どんな業界に対してもプラスに働くでしょう。

サービス接遇検定

サービス接遇検定の資格取得におすすめなテキスト

主催者側が公式に参考としている問題集や書籍を掲載しておきます。また、文末に記載する公式サイトから問題の参考がありますのでご確認いただければと思います。

↓↓↓おすすめのテキスト↓↓↓

サービス接遇検定まとめ

 サービス接遇検定は通信講座もあるようですが、ほとんどの方が独学で取得するようです。また、専門学校の学習の一環として取り組まれる学校もあるようです。

サービス接遇検定を取得することによって、秘書検定などの資格に挑戦する土台にもなりますので、興味のある方は積極的に取得を目指してみてはいかがでしょうか。

 

「試験に受かるユダヤ式記憶術」(外部リンク)