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注目!中小企業診断士とは?取得方法や転職への有用性まとめ

注目!中小企業診断士とは?取得方法や転職への有用性まとめ

中小企業診断士ってどんな資格?

 中小企業診断士とは、国が唯一認めるコンサルタントとしての資格です。

名前のとおり、中小企業の経営状態を総合的に判断し、改善・支援・教育までのコンサルティング業務を行うのが中小企業診断士です。

とはいえ、資格取得者は得意とする分野に特化して活躍されている方が多いようです。

昨今では、日本の企業の99%を占める中小企業の役割が再認識されているため、注目されている資格です。

概要は?

受験資格 <1次>誰でも受験できる

<2次>1次試験合格者(有効期限あり)

試験日 <1次>8月上旬の2日間(基本的に土日)

<2次>筆記:10月下旬の1日 口述:12月中旬の1日

受験料 <1次>13,000円 <2次>17,200円
試験地 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇(※1次のみ)
申込者数 <1次>19,444人 <2次>4,539人
合格率 <1次>17.7% <2次>19.2%

(2016年度)

試験内容 <1次>マークシート方式(多肢選択)

7科目があり2日がかりで行われる。①~4④が1日目、⑤~⑦が2日目。

①経済学・経済政策

②財務会計

③企業経営理論

④運営管理

⑤経営法務

⑥経営情報システム

⑦中小企業経営・中小企業政策

<2次試験>1次試験合格者のみ

①筆記試験:中小企業の診断および助言に関する実務の事例1~4まで

②口述試験:筆記試験合格者のみ、数名の審査官との面談方式で行われる

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覚えておきたい

 1次試験は科目合格制がとられている。

7科目すべてに合格すれば1次試験が通過となり2次試験を受けられるが、この場合は1次試験に合格したその年と、次の年までしか2次試験のチャンスはない。

それに対して、1次試験の科目合格の有効年数は3年となっているため、3年間で1次試験の7科目を取得すれば2次試験受験のチャンスとなる。

また、2次試験合格者は15日以上の実務従事または実務補修を終了しなければ、中小企業診断士として登録申請できない。加えて登録の有効期間が5年と決まっており、更新するには以下の2点が必須となる。

①新たな知識補充のための理論政策更新研修、論文審査または研修の指導を5回以上行う。

②診断実務に30日以上従事する。

中小企業診断士の転職への有用性

 中小企業診断士はビジネスパーソンが取得したい資格のナンバーワンになるなど、転職へ有利な資格と言えます。中小企業診断士の学習をすれば、経済学から、財務・会計、法律関係まで幅広く学習できるため、あらゆる業界に適応も可能となると考えます。

最初から高収入というわけにはいかないかと思いますが、ある程度の収入は確保できるかと思います。

参考サイトとテキスト

合格者の方々の、貴重な意見やアドバイスが拝見できるサイト。中小企業診断士の資格取得を目指す方はチェックしたほうがよさそうです

中小企業診断士 一発合格道場

それから中小企業診断士の取得を目指している方に、最も多く読まれているテキストがこちら

まずテキストに目を通してみてから独学か資格専門学校に行くのかを決めてもいいかと思います。

まとめ

 この資格は科目も多く、試験も多岐にわたるため難易度は高いと言えそうです。

ですが、社会的信用度は高いようなので、取得の価値はあるのではないかと感じてます。

1年程度の短期間で受かる人もいれば、高学歴であっても長期戦になってしまう方もいるようです。

気になっている方は、まず資格専門学校の資料請求をしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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