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社会保険労務士とは?社労士の取得方法についてまとめてみた

社会保険労務士とは?社労士の取得方法についてまとめてみた

社会保険労務士とは?

 社会保険労務士とは、労働社会保険諸法令に基づく申請書や帳簿書類の作成、申請書などの提出代行、申請書についての事務代理などを業として行える者です。

これらの業務を報酬を得たうえで行えるのは、国家資格を取得した社会保険労務士または社会保険労務士法人に限られています。

以上のことから、労働管理のアドバイスや指導ができるエキスパートといったところでしょうか。

必要な知識は幅広く、労働基準法から年金に関する法までを学習します。昨今の働き方改革もあいまって、より重要とされてくると感じます。

また、独占業務があることから資格を取得すれば、ある程度の安泰は望めるかと思います。会社勤めであってもキャリアアップや資格手当などの報酬増加が見込めますし、経験次第では独立開業の道も開けます。

試験の概要【社会保険労務士】

受験資格 この資格では受験資格が必要。

①学歴:学校教育法による大学、短期大学若しくは高等専門学校(5年制)を卒業した者(専攻の学部学科は問わない)など

②実務経験:社会保険労務士若しくは社会保険労務士法人又は弁護士若しくは弁護士法人の業務の補助の事務に従事した期間が通算して3年以上になる者など

③厚生労働大臣が認めた国家試験合格:行政書士、中小企業診断士など

※詳細は下部にリンクを張りますのでご確認ください。

申込期間 4月中旬~5月下旬
申込方法 申込必要書類を、郵送(簡易書留)または窓口に提出
試験日 8月下旬
受験料 9,000 別途払い込み手数料130円
受験者数と合格率 38,685人 6.8%
試験地 19都道府県31会場にて実施 ※変動あり
試験内容 択一式 計7科目(各10点満点)

①労働基準法及び労働安全衛生法
②労働者災害補償保険法
(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
③雇用保険法
(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
④労務管理その他の労働に関する一般常識、社会保険に関する一般常識
⑤健康保険法
⑥厚生年金保険法
⑦国民年金法

選択式 計8科目(各5点満点)
①労働基準法及び労働安全衛生法
②労働者災害補償保険法
(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
③雇用保険法
(労働保険の保険料の徴収等に関する法律を含む。)
④労務管理その他の労働に関する一般常識
⑤社会保険に関する一般常識
⑥健康保険法
⑦厚生年金保険法
⑧国民年金法

※合格基準点は、選択式試験及び択一式試験のそれぞれの総得点と、それぞれの科目ごとに定めます。各成績のいずれかが合格基準点に達しない場合は不合格となります(合格基準点は、合格発表日に公表されます。)。公式HP引用

 

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社労士について覚えておきたい

 社会保険労務士は、一定以上の学歴または実務経験などの必要性があり、さらに合格率も一桁台と敷居が低いとは言えません。

合格基準も、公式の文言を見る限り、【合格発表日に公表される】とのことから、相対評価とはいかないまでも、ある程度の弾力性を持たせていると思われるため、しっかりとした知識の定着が求められるであろうと予想します。

しかし、これだけ難関ということは、相対的に取得した方が有利になるであろうことは大いに期待できます。

また、高卒者でこの資格を取得したいのであれば、遠回りにはなりますが、行政書士や中小企業診断士を取得することによって受験資格が得られるため、そういった方法も検討していただければと思います。

参考サイトとテキスト

 学習の手助けになるであろうサイト

こちらから

社労道

こちらはスマートフォンにも対応している過去問学習サイトです。通勤や通学中でも学習できるようユーザビリティに配慮されているサイトです。回答をすると正解と解説が表示されるため、知識の定着が図られます。

おすすめのテキストはこちら↓

短期間で合格を目指す方はこちらがダントツでおすすめです→社労士試験にゼロから短期一発合格するツボ式学習法 ~独学でも最短合格可能な完全プログラム~

まとめ

 労働法関連の法規を一連で学べるため、自分自身が不利な労働条件を突き付けられなくなることはもちろんのこと、世の風潮で吊るしあげられているブラック企業の指導など、社会保険労務士は引く手あまたではないでしょうか。

 ただし、この合格率を見る限り、難関なうえに長期戦が考えられます。

長期になってしまった際にも、それに耐えうるモチベーションの維持方法や息抜きなどを用意したうえで臨むのが好ましいかもしれませんね。。 

難しい試験となるため、独学で効率の良い学習ができる自信がない方は、通信講座もおすすめです。

下のクレアールは社会保険労使講座で高い満足度を誇っているため、資料請求からでもしてみるのがいいかと思います。こういった講座で同じ資格取得という志を持ったひとと交流するのもモチベーションの維持には欠かせません。

また有益な情報があれば追記していきたいと思います。

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