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歯科医療の看護師的役割!歯科衛生士の取得方法まとめ

歯科医療の看護師的役割!歯科衛生士の取得方法まとめ

歯科衛生士とは?

 歯科衛生士は、歯科医師の指導のもとに、歯石の除去や虫歯の予防処置、歯科保健指導のほか、さまざまな診療補助などを業務とします。試験は一般財団法人 歯科医療振興財団が主催しており、歯科衛生士法に基づいて行われる厚生労働大臣認定の国家試験のため、信頼性と安定性は望めます。

 近年はお口の健康が、長生きの秘訣とも言えるほど注目されているため、今後ますます必要とされていく役割だと考えられます。また歯科クリニックはコンビニの店舗数よりも多く、6万件を超えるほどの施設数になっておりますので、資格を活かすフィールドも豊富だと言えます。

試験の概要【歯科衛生士】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 (1)文部科学大臣の指定した歯科衛生士学校を卒業した者(令和2年3月13日(金曜日)までに卒業する見込み)
(2)都道府県知事の指定した歯科衛生士養成所を卒業した者(令和2年3月13日(金曜日)までに卒業する見込み)
(3)外国の歯科衛生士学校を卒業し、又は外国において歯科衛生士免許を得た者であって、厚生労働大臣が(1)又は(2)に掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの
申込期間 1月上旬〜中旬
申込方法 受験願書に卒業見込証明書など必要書類を添えて申し込む
受験日 3月上旬
受験料 14,300円
受験者数(合格率) 7,374人(96.1%)
試験地 北海道、宮城、千葉、新潟、愛知、大阪、広島、香川、福岡、沖縄
講習内容 合格基準 131/218点(約6割以上で合格です)

以下、受験科目

人体(歯・口腔を除く。)の構造と機能
歯・口腔の構造と機能
疾病の成り立ち及び回復過程の促進
歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み
歯科衛生士概論
臨床歯科医学
歯科予防処置論
歯科保健指導論及び歯科診療補助論

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歯科衛生士について覚えておきたい

 歯科衛生士は養成学校に行き、3年以上の学習期間を経る必要がありますので、敷居が低いとは言えませんが、国家資格ですし歯科衛生士の有資格者しかできない業務がありますので、取得した際の安定性は抜群ではないでしょうか。

また一般職に比べ、育休や産休などを取得したあとでも復帰しやすい職種といえますので、キャリアに悩みそうな方にとってもおすすめです。ただし医療関係のため、知識のアップデートはこまめにする必要がありそうです。

歯科衛生士の転職への有用性

 前述しましたが、歯科衛生士は業務を独占している領域もありますし、歯科クリニックの数も6万施設を超えるなど、就職先に困ることはないと感じます。ある程度フレキシブルな人生を送りたいとお考えの方などには有用な資格ですね。

歯科衛生士の資格取得におすすめなテキスト

歯科衛生士のおすすめのテキストはこちらです。

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歯科衛生士まとめ

 近年はオーラルフレイル(フレイルは身体の衰えと定義)という概念が注目されているほど、口腔機能の大切さが訴えられています。高齢者に関わらず、私たちは基本的に口から食べ物を入れることで 栄養を摂取しています。

もちろん口からだけではなく、場合によっては胃や鼻などから栄養を摂取している場合もありますが、そういった栄養の摂取方法ですと、なかなか健康を維持するのが大変なのが事実かと思います。

だからこそ、いくつになっても口から食べるため、口腔機能の維持と向上が求められているのです。そういった社会的背景からも求められている歯科衛生士という資格の将来性は高いのではないでしょうか。

 

「試験に受かるユダヤ式記憶術」(外部リンク)

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