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実務能力の評価に!ビジネス・キャリア検定の取得方法まとめ

実務能力の評価に!ビジネス・キャリア検定の取得方法まとめ

ビジネス・キャリア検定とは?

 ビジネス・キャリア検定は、中央職業能力開発協会 能力開発支援部 ビジネス・キャリア試験課が主催する公的の資格試験であり、おもに事務系職種に必要な「知識」の習得と「実務能力」の評価を行うことを目的としています。

 ビジネス・キャリア検定は、科目間の水準が一定のため検定試験の合否を昇格要件としている企業もあるようです。また、自分に合った試験を選べるところや、誰でもどの級からでも受験出来るという点などが、挑戦しやく選ばれていると言えます。

試験区分は、仕事が出来る人材の実務能力を正当に評価するために、8分野42試験に分かれており、各等級が細かく設定されているため、実務に反映しやすいのも魅力ではないでしょうか。

試験の概要【ビジネス・キャリア検定】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 誰でも受験可能
申込期間 前期:4月中旬〜7月下旬

後期:10月上旬〜12月中旬

申込方法 インターネットからのお申込み or

郵便局からの申込み

試験日 前期:10月上旬(3・2・1級)

後期:2月中旬(BASIC・3・2級)

受験料 【BASIC】:3,300円 【3級】:6,200円 【2級】:7,700円 【1級】:11,000円 ※加えて手数料がかかります
受験者数(合格率) 全級申込者数:15,800人(約50%)
試験地 全国47都道府県で開催
試験内容 8分野の各等級に応じた試験区分(42試験)ごとに実施される

①人事・人材開発・労務管理、②企業法務・総務、③経理・財務管理、④経営戦略、⑤経営情報システム、⑥営業・マーケティング、⑦ロジスティックス、⑧生産管理

【BASIC級】2試験区分(生産管理とロジスティックス)

対象者像:学生、内定者、就職希望者

マークシート方式(真偽法)70問

試験時間は60分で概ね70%以上の正答率で合格

【3級】15試験区分

対象者像:係長、リーダー相当職

マークシート(四肢択一)40問

試験時間は110分で概ね60%以上の正答率で合格

【2級】19試験区分

対象者像:課長、マネージャー相当職

マークシート(5肢択一)40問

試験時間は110分で概ね60%以上の正答率で合格

【1級】6試験区分

対象者像:部門長、ディレクター相当職

論述式で3問

試験時間は150分で、試験全体として概ね60%以上勝つ問題ごとに30%以上の得点。

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ビジネス・キャリア検定について覚えておきたい

 ビジネス・キャリア検定を主催している中央能力開発協会は、厚生労働所管の公的団体ですので、信頼性は高いものになります。また、この試験は8割の方が独学で学習しているということもありますので、自分のペースで学習し取得することも可能です。

試験の区分も細かく設定されているため、自分の実力がどれほどのものなのかという、業務レベルの棚卸しにもなる試験です。細かく設定されているからこそ、自分の実力に見合ったものを受験し、コストが最小になるような努力をするのがおすすめです。

ビジネス・キャリア検定の転職への有用性

 ビジネス・キャリア検定を自社の昇格要件としている企業もあるようですので、信頼性は比較的高いものとなります。ビジネスキャリア検定の資格取得に、企業として取り組んでいる会社への転職などに関しては、期待がもてると考えられます。

また、そういった会社で徐々に難易度の高いものにステップアップしていけば、昇給や昇格も期待できるのではないでしょうか。

ビジネス・キャリア検定の資格取得におすすめなテキスト

ビジネス・キャリア検定のおすすめのテキストは公式のものになります。科目が多岐に渡りますので、サンプルとしてお考えください。

↓↓↓おすすめのテキスト↓↓↓

ビジネス・キャリア検定まとめ

 ビジネス・キャリア検定は、より「実務」に強くなる試験で、受験者の感想としては、「実務で曖昧だった知識を再認識し深める良い機会となった」という声や「実践的な内容が多く、すぐに現場に活かせる」といった声も多くあります。

こういった受験者の声からもわかるように、より実務を意識した体系的な知識を得られるような試験内容となっています。試験に少しでも興味を持たれた方は、自分のレベルがどの程度なのかの把握をし、ご自身にあった試験にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。

 

 

「試験に受かるユダヤ式記憶術」(外部リンク)

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