不動産・建築・施工

宅地建物取引士とは?宅建士の取得方法についてまとめてみた

宅建とは

宅地建物取引士とは?宅建についてまとめてみた

 不動産系の資格としては、不動の人気を誇る資格の宅地建物取引士。

 公式のサイトにて

宅地建物取引業者は、その事務所その他国土交通省令で定める場所ごとに、事務所等の規模、業務内容等を考慮して国土交通省令で定める数の成年者である専任の宅地建物取引士を置かなければならないとされています。

こちらに記載されている文言通り、宅地建物取引士は一定規模の事業者であれば設置を義務付けられています。

また、不動産業に留まらず、部署によっては金融業界や小売業界などでも必要とされることがある業界限らず守備範囲の広い資格と言えます。

 

試験の概要【宅地建物取引士】

受験資格 誰でも受験可能
申込期間 郵送:7月1日~31日(原則)毎年

インターネット:7月1日~15日(原則)毎年

試験日 10月の第3日曜日
申込方法 郵送またはインターネット

詳細は不動産適正取引推進機構

受験料 7,000円
受験者数と合格率 209354人 15.6% ※H29年度
試験地 受験者が居住している都道府県の会場
試験内容 宅地建物取引業に関する実用的な知識を有するかどうかを判定することに基準が置かれている。試験は7科目から構成されており、内容はおおむね次のとおり。

  1. 土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること。
  2. 土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること。
  3. 土地及び建物についての法令上の制限に関すること。
  4. 宅地及び建物についての税に関する法令に関すること。
  5. 宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること。
  6. 宅地及び建物の価格の評定に関すること。
  7. 宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること。

試験時間は2時間で50問(四肢択一式)

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覚えておきたい

合格後、資格登録に当たっては、一定の条件(宅建業法第18条)があります。

また、国土交通大臣の登録を受けた者(以下、「登録講習機関」といいます。)が行う講習を修了し、その修了試験に合格した日から3年以内に行われる試験を受けようとする者は試験の一部が免除されます。

登録講習修了者は50問→45問に。

参考サイトとテキスト

おすすめの参考サイトはこちら宅建試験対策サイト

重要な単語や勉強方法などがまとめてあり、理解しやすいので参考にしてみてはいかがでしょうか?

実務要件が必要なこともさることがながら、合格率もさほどよくないため、通信教材などの活用を検討されるのがベターかと思います。

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また、短期間で合格したい方にはこちらがもっともおすすめです。
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まとめ

 冒頭にも述べましたが、宅建士は不動産系のなかでは断トツの人気を誇ります。

ということは、就職や転職、キャリアアップや資格手当による給料アップなどの可能性が高いということですね。

半年程度の学習で取得できる人がいる一方で、長期化している方が見受けられるため、自分にとって効率的なのは何かを考えてから取得を目指されるのがいいかと思います。

まずは専門学校の無料の資料に目を通してみることや、テキストを一読してみるなどの後に対策を決めてはいかがでしょうか?

諺にあるとおり、急がば回れが一番優れているのかも知れません。