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建築業関係者ならこれ!建築施工管理技士の取得方法まとめ

建築業関係者ならこれ!建築施工管理技士の取得方法まとめ

建築施工管理技士とは?

 建築施工管理技士は、一般財団法人 建設業振興基金 試験研修本部が主催している国家資格であり、公式サイトでは以下のように定義されています。

1・2級建築施工管理技術検定制度は、建設業法第27条第1項に基づき国土交通大臣指定機関が実施する国家試験です。
検定に合格した者は技術検定合格者となり、所定の手続きによって国土交通大臣から技術検定合格証明書が交付され「1級・2級建築施工管理技士」の称号が与えられます。
この技術検定合格者については建設業法で定められた専任技術者(建設業許可)主任技術者・監理技術者(現場常駐)としての資格が付与されております。

公式サイト引用

 具体的な業務内容としては、建築工事において主任または監理技術者として施工計画を作成し、それを管理することです。試験は2級と1級があり、1級所持者は大規模工事を扱えるため、取得を目指すのであれば1級まで目指すことをおすすめします。

試験の概要【建築施工管理技士】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 受験資格に関しては、学歴によって実務経験が必要であったりと、非常に細かくなっているため、文末の公式サイトを参照ください。
申込期間 2級【学科・実地】7月中旬〜下旬

【学科のみ】前期:3月上旬〜下旬、後期:7月中旬〜下旬

【実地のみ】7月中旬〜下旬

1級:2月上旬〜中旬

申込方法 申込用紙および受験の手引を購入して応募するか、インターネットまたはFAXにて応募
試験日 2級【学科・実地】11月の第2日曜日

【学科のみ】前期:6月の第2日曜日、後期:11月の第2日曜日

1級【学科】6月の第2日曜日 【実地】10月の第3日曜日

受験料 2級【学科・実地】9,400円【学科または実地のみ】各4,700円

1級【学科】9,400円 【実地】9,400円

受験者数(合格率) 39,276人(32.1%) 2・1級の算術平均
試験地 1級
札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄
2級
(学科試験のみ)
前期 : 札幌、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄
後期 : 札幌・青森・仙台・東京・新潟・金沢・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・沖縄
(学科・実地試験) 札幌・青森・仙台・東京・新潟・金沢・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・沖縄
試験内容 2級【学科】①建築:建築学等、施工管理法、法規 ②躯体:建築学など、躯体施工管理技法、法規 ③仕上げ:建築学など、施工管理技法、法規

【実地】①建築:施工管理技法 ②躯体:躯体施工管理法 ③仕上げ:仕上施工管理法

1級【学科】建築学など、施工管理法、法規 【実地】施工管理法

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建築施工管理技士について覚えておきたい

 建築施工管理技士は、コンピューター管理により技術者の名義貸し及び現場への重複配置が厳重にチェックされているうえに、一定金額以上の発注工事についても1級又は2級建築施工管理技士の現場常駐が義務付けられています。

こういった背景からも、建築施工管理技士は一定数の人数が必要となることがおわかりかと思います。人口減少ではありますが、周期的にスクラップアンドビルドをしていかなければいけませんし、まだまだ建設の需要はあるのではと考えます。

建築施工管理技士の転職への有用性

 建築施工管理技士は、前述したように一定金額以上の発注工事などにおいて、現場常駐が義務付けられています。また業界としても名義貸しなどの取締も厳しことを踏まえると、転職にも強みがあることが考えられます。

当然、転職だけではなくキャリアアップを目指している方も、積極手にチャレンジしてみるべきではないでしょうか。

建築施工管理技士の資格取得におすすめなテキスト

建築施工管理技士のおすすめのテキストはこちらです。

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建築施工管理技士まとめ

 建築施工管理技士は、実務経験や学歴などの受験資格が必要となりますが、建設業界関係者であれば取得するのがおすすめの資格ではないでしょうか。鉄筋工事から大工工事、内装仕上げ工事と、多岐に渡る建築の各工程の品質維持や安全管理に務める建築施工管理技士。

管理するべきポイントが多いため多忙であると感じますが、ダイレクトにフィードバックを感じることが出来るため、やりがいにつながるのではないでしょうか。

 

「試験に受かるユダヤ式記憶術」(外部リンク)

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