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マンション管理業務のプロ!管理業務主任者の取得方法まとめ

マンション管理業務のプロ!管理業務主任者の取得方法まとめ

管理業務主任者とは?

 「管理業務主任者」とは、マンション管理業者が管理組合等に対して管理委託契約に関する重要事項の説明や管理事務報告を行う際に必要な国家資格者のことで、一般社団法人 マンション管理業協会が主催しています。

「管理業務主任者」となるには、管理業務主任者試験(以下「主任者試験」という)に合格し、管理業務主任者として登録し、管理業務主任者証(以下「主任者証」という)の交付を受けることが必要です。 

部科学省後援の公的資格で公益社団法人 管理業務主任者協会が主催している資格です。

 マンションは住宅の中でも、重要な位置づけとなる居住空間でありますし、しっかりとした知識を持った方の、適正管理の実施が強く求められます。そのため、管理業務主任者が、管理業務の事務所ごとに設置が義務付けられています。

業務としては、管理委託契約に関わる重要事項の説明や、受託業務に関わる管理事務報告などの業務になります。

試験の概要【管理業務主任者検定者】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 誰でも受験可能

登録には後述する条件が必要

申込期間 9月上旬から下旬(文末の公式ホームページをご参照ください)
申込方法 受験申込書などを受付期間内に郵送
試験日 12月上旬
受験料 8,900円
受験者数と合格率 16,249人(21.7%)
試験地 北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、沖縄県、計8地域

(例年)

試験内容 四肢択一試験で内容は以下の通り。

  • 管理事務の委託契約に関して
  • 管理組合の会計の収入および支出の調定ならびに出納に関して
  • 建築および附属設備の維持または修繕に関する企画または実施の調整に関して
  • マンション管理の適正化の推進に関する法律に関して。(※マンション管理士取得者は免除)
  • その他、管理事務の実施に関して
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管理業務主任者について覚えておきたい

 管理業務主任者は、現状、試験自体は誰でも受験が可能となっておりますが、管理業務主任者として、業務に従事するには試験に合格後、登録を済ませ主任者証の交付を受けなければなりません。

それには下記のいずれかが必要になりますので、チェックしておきましょう。

①マンションの管理事務に関する実務経験2年以上。

②マンション管理業協会が国土交通大臣の登録を受けて実施する登録実務講習(2日間で約15日間)の修了のどちらかを満たす必要があります。

管理業務主任者

管理業務主任者検定の転職への有用性

 管理業務主任者は主に不動産業界に重宝される資格です。マンション管理会社やマンション分譲会社、デベロッパー、その他不動産に関わる就職、転職を希望している方にとってはおすすめの資格と言えます。

また、不動産系のお仕事に従事している方にとってもキャリアアップの術となりますので、積極果敢にチャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。宅建士と合わせて持っていると、より強みが増すと言えます。

管理業務主任者の資格取得におすすめなテキスト

管理業務主任者には、以下のテキスト・問題集がおすすめです。

↓↓↓おすすめのテキスト↓↓↓

管理業務主任者検定まとめ

 管理業務主任者は、業務独占であり必置の資格ですので、とくに不動産業界に興味がある方や、従事している方にとっては持っていて損はしない資格ではないでしょうか。また、分譲マンションに住んでいる人や購入を検討している人などにとっても有用な資格となるでしょう。

合格率も20%前後で推移していますので、しっかり対策を取っていれば、無理なく取得が可能かと考えますので、興味を持たれた方は、公式サイトからでもチェックして見ていただければ。

 

「試験に受かるユダヤ式記憶術」(外部リンク)

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