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消防用設備のプロ!消防設備士取得方法まとめ

消防用設備のプロ!消防設備士取得方法まとめ

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消防設備士とは?

 消防設備士は、一般財団法人 消防試験研究センター各支部が行っている、消防設備のための国家資格です。

 業務独占の資格であり、劇場、デパート、ホテルなどの建物は、その用途、規模、収容人員に応じて屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、自動火災報知設備などの消防用設備等又は特殊消防用設備等の設置が法律により義務づけられており、それらの工事、整備等を行うには、消防設備士の資格が必要となります。

建物によっては、必置の消防設備を点検できるため、需要が途絶えることは考えにくいため、安定している国家資格と言えます。

試験の概要【消防設備士】受験資格・申込方法・合格率など

受験資格 【乙種】誰でも受験可能
【甲種】①学歴or実務経験が必要となるため、リンクをご参照ください。→消防設備士の受験資格
申込期間 申込方法や申込期間は各都道府県によって異なるため、受験を検討しているエリアにて確認が必要です。
申込方法 各都道府県によって異なる
試験日 各都道府県および受験区分によって異なる。
受験者の多い地域で3〜4ヶ月に一回程度といったところです。
試験日程:消防設備士の試験日程
受験料 【乙種】:3,400円 【3】級:5,000円
受験者数(合格率) 【乙種】269,710人(44.8%)
【甲種】26,885人(31.1%)
試験地 各都道府県
試験内容

合格基準
【甲種特類】各科目毎に40%以上で全体の出題数の60%以上の成績を修めた方。
【特類以外】記試験において、各科目毎に40%以上で全体の出題数の60%以上、かつ、実技試験において60%以上の成績を修めた者を合格とします。なお、試験の一部免除がある場合は、免除を受けた以外の問題で上記の成績を修めた方が合格。
以下の表が、資格の分類と対応可能な消防用設備となります。


消防設備士の対象設備

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消防設備士について覚えておきたい

 消防設備士は、甲種が特類と1〜5類、乙種が1〜7類に分けて実施されます。甲種は工事・整備・点検ができて、乙種は整備・点検が出来ます。

甲種特類を受験するためには、甲種1〜3類のうち1つと、甲種4類と甲種5類の3つの免状の交付を受けているものと、若干要件が厳し目になっていますが、仕事の幅は広がるため、業界関係の方は取得を志すのがいいのではないでしょうか。

消防設備士の転職への有用性

 国家資格で業務独占ということもありますので、転職や就職には有利だと考えられます。当然、より上位の資格のほうが、収入的にも期待できますので、興味のある方は積極的に狙ってみるのがいいかと感じます。

 実務経験が必要となる場合もありますので、まずは乙種からのステップアップが理想的ではないでしょうか。

消防設備士の資格取得におすすめなテキスト

 消防設備士のテキストは数多く販売されていますが、下記の超速マスターシリーズの評判がいいです。他にもユーキャンなどの講座もありますので、独学が不安な方はそちらをおすすめします。

消防設備士のおすすめのテキストはこちらです。

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消防設備士まとめ

 消防設備士については、ご理解いただけましたでしょうか。試験制度が若干複雑なこともあり、業界外にいる方にとってはわかりにくかったかもしれませんね。

 試験の種類が多いため、ひとつひとつ積みましていくのが、ゲーム性があり楽しめるのかもしれません。興味のある方は、時間をかけて少しづつ取得してみるのがいいのではないでしょうか。

公式問合せ

一般財団法人 消防試験研究センター

「試験に受かるユダヤ式記憶術」(外部リンク)

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