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社会問題に立ち向かう!認知症ケア指導管理士の取得方法~合格率まで

社会問題に立ち向かう!認知症ケア指導管理士の取得方法~合格率まで

認知症ケア指導管理士とは?

 認知症ケア指導管理とは、今後ますます増えると思われる認知症の方への適切なケア、ケアを行う方への指導・管理を行える人材の育成など、介護・医療現場で認知症ケアに携わる方の専門性向上を目的に創設された民間の資格です。 社会問題化する認知症という病に立ち向かうべく認知症ケア指導管理士を養成し、適切な認知症ケアを通じ、認知症の方やそのご家族に 尊厳と安心を提供することで高齢社会を支え、広く社会に貢献できる人材の育成に努めます。

 高齢化問題に絡む社会貢献性の高い資格と言えます。試験は初級と上級に分かれており、上級の難易度は高くなっております。介護施設や病院施設などに従事している方以外にも、ご家族に認知症患者がいる方などへおすすめします。

認知症の家族というのは、心身ともに疲弊してしまう方が多く、こういった予備知識を備えておくことで、防げる事故もあろうかと思います。資格を取得しなかったとしても、学習の実績だけでタメになる資格だと感じます。

試験の概要【認知症ケア指導管理士】

受験資格 初級:誰でも受験可能

上級:初級の資格保持者

申込期間 初級:2~4月 7~9月

上級:2~4月

申込方法 1:ホームページから願書をダウンロード

2:郵送で資料請求委する

3:電話で願書を申請する(TEL:03(5823)7885)

試験日 初級:7月上旬 12月上旬

上級:「1次試験 7月上旬」、「2次試験 12月上旬」

受験料 初級:7500円(一般)、4,000円(学生)

上級「一次試験 12,000円」、「二次試験 6,000円」

受験者数と合格率 初級:16,032人 58.3% H22.7~H29.12月 累計

上級:「一次 401人 7.7%」、「2次 29人 96.7%」 ※H29.12月回

試験地 東京・大阪・札幌・仙台・名古屋・福岡・富山・長崎・秋田
試験内容 合格基準は問題の総得点の7割を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。

初級:60問・五肢択一(マークシート方式)、1時間30分

認知症高齢者の現状、認知症の医学的理解、認知症の心理的理解、認知症ケアの理念と認知症ケア指導管理士の役割、認知症ケアの実践、日常生活支援、認知症への薬物療法、認知症への非薬物療法、家族への支援、認知症ケアにおける社会資源、応用問題(時事問題など)

上級:

1次→マークシート方式(60問、1時間30分)

2次→論述形式(1時間30分)

 

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認知症ケア指導管理士について覚えておきたい

 認知症ケア指導管理の受験者は、初級は介護職がもっとも多く、上級は現役の看護師や准看護師がもっとも多くなっております。

今後の高齢化を考えると介護や医療従事者としては知識を入れておきたいという表れだと感じます。

合格率は初級だと高いですが、上級になると一気に難化します。ただし、難しいのは1次試験だけのようで、そこさえ通ってしまえば、ほとんど受かるようです。

認知症ケア指導管理者資格を持っていれば、転職に強いということはないですが、看護や介護で活躍したい方は学習をおすすめします。

認知症ケア指導管理士の学習サイトとテキスト

 学習の手助けになるであろうサイトは見当たりませんでした。講座なども試験実施機関が開講しているようでテキストもそちらから発行されているもの以外に見当たりませんでした。

 

おすすめのテキストはこちら↓

こちらが公式のテキストになります。こちらに沿って学習するのが最良の選択です。

認知症ケア指導管理士まとめ

 社会問題となっている高齢化。現状の政策や経済環境を考えると不透明な点が多く、いきなり子供が増えるというのは考えにくいです。認知症の介護疲れによる殺人なども、悲しいですが度々耳にしてしまいますね。

そういった悲しいニュースを防ぐ意味でもこういった学習をしておくのは、自分にとって、社会にとってもタメになるのではないでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。
かいご畑

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