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社会福祉士とは?社会福祉士についてまとめてみた

社会福祉士とは?社会福祉士についてまとめてみた

社会福祉士とは?

 社会福祉士とは、公式WEBサイトによると

専門的知識及び技術をもって、身体上若しくは精神上の障害があること又は環境上の理由により日常生活を営むのに支障がある者の福祉に関する相談に応じ、助言、指導、福祉サービスを提供する者又は医師その他の保健医療サービスを提供する者その他の関係者との連絡及び調整その他の援助を行なうことを業とする者。

とされています。つまり、高齢者や身体上、あるいは精神上の障害がある方たちの相談に応じ、助言や指導を行う専門家といったところでしょうか。社会福祉全般にわたって専門知識や技能を習得する必要があるため、試験対策は大変かと思いますが、超高齢化社会を迎える日本にとって近年注目されている資格ですし、欠けてはいけない重要なポジションです。

 就職や転職などにも有利となる資格ですので、社会貢献性の高い仕事に就きたい方などにもおすすめの資格と言えます。

 

試験の概要【社会福祉士】

受験資格 この資格では受験資格が必要。

①4年制大学で指定科目を収めて卒業した者。

②2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した方(平成30年3月31日までに従事する見込みの方を含みます。

③社会福祉士短期養成施設(6か月以上)を卒業した者。

④社会福祉一般養成施設(1年以上)を卒業した者。

申込期間 9月上旬~10月上旬予定
申込方法 要確認
試験日 2月上旬予定
受験料 15,440円
受験者数と合格率 45,849人 25.8%
試験地 北海道、青森県、岩手県、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、島根県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、福岡県、熊本県、鹿児島県、沖縄県(24試験地)
試験内容 ①人体の構造と機能及び疾病、 ②心理学理論と心理的支援、 ③社会理論と社会システム、 ④現代社会と福祉、 ⑤地域福祉の理論と方法、 ⑥福祉行財政と福祉計画、 ⑦社会保障、 ⑧障害者に対する支援と障害者自立支援制度、 ⑨低所得者に対する支援と生活保護制度、 ⑩保健医療サービス、 ⑪権利擁護と成年後見制度、 ⑫社会調査の基礎、 ⑬相談援助の基盤と専門職、 ⑭相談援助の理論と方法、 ⑮福祉サービスの組織と経営、 ⑯高齢者に対する支援と介護保険制度、 ⑰児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度、 ⑱就労支援サービス、更生保護制度

合格基準は問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点の者。

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社会福祉士について覚えておきたい

 社会保険福祉士は、精神保健福祉士の資格を持っていると上記の試験内容の科目のうち、①~⑪までが免除されるなどの優遇措置があります。逆に、社会福祉士を取得していれば、精神保健福祉士の科目免除がありますので、ダブルライセンスの取得がおすすめです。

 転職先としては社会福祉法人や老人介護施設、子供の発達改善を目的とした企業など様々です。給料はさほど高いとは言えませんが、やりがいと将来性は抜群の資格ではないでしょうか。

すでに受験資格があるかたは、独学で取得を志す方もいるようですが、各資格専門学校での講座も開催されていますので、自信のない方は、そちらを活用されるのがいいでしょう。

社会福祉士の学習サイトとテキスト

 学習の手助けになるであろうサイト

こちらから

社会福祉士 過去問

こちらは社会福祉士の過去問が学習でき、さらに解説まで見れるようになっておりますので、効率的に学習できるかと思います。

おすすめのテキストはこちら↓

こちらのテキストは科目ごとのシリーズで用意されており、独学で学習される方はほとんどが使うようです。一例で載せておりますので、ご自身のスタイルに合わせ選択していただければと思います。 

短期間で合格を目指す方はこちら→働いているからこそできる 社会福祉士試験の勉強方法 & 知るだけで得点UPする裏ワザ (語呂合わせ522個付き)

社会福祉士まとめ

 社会福祉士は、いまでも福祉系の資格では人気ですが、まだまだこれから必要とされてくると感じます。現時点では「社会福祉士しかできない」という仕事はありませんので、独占的ではありません。しかし、今後は「社会福祉士にしかできない」という業務もでてくくるのではないかと、個人的には感じております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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